心模様
こんにちは!らいぽっちです!
模索しながら自分らしく!
2回目ブログ投稿!!
ふと…何気なく思う。
まぶしい太陽に晴れ渡る青空…そんな日は
何だか心が軽くなるような?
反対に…雨の日は心が重たくなるような。
みんなもそうなのかな?
気になって調べてみました。
なんと、ポイントは気圧!らしい。
私たちの心身は自律神経によってコントロールされていて
ひとつは気持ちを高ぶらせ活性化させる交感神経。
もうひとつは気分をゆったりとリラックスさせる副交感神経の2つ。
気圧はこの自律神経に働きかけ、体調を変化させる。
そして、いい天気のときは高気圧に。
悪い天気のときは低気圧になる。
そのため、雨の日に低気圧になると副交感神経が優位になるため、やる気が出なかったりネガティブになりがち。
天気がよくて高気圧だと、交感神経優位になり活動的で元気になれるみたいです。
他にも!
太陽光には心のバランスを整え、心身の安定をさせてくれる幸福ホルモン・セロトニンの分泌を促してくれるとされる。
このセロトニンはストレス耐性を高めてくれ、精神を安定させるという効果がある。
天気のいい日は20000ルクス以上の太陽の光を浴びることが出来るので、少し日向ぼっこをしたり、カーテンを開けるだけでも気持ちが上がるらしい。
天気の日には、太陽の光を浴びたいですね!
そして。パワーをもらって
エネルギーに!!
気持ち弾ませ!はじけろ!DREAM!
太陽って素晴らしい!!
今回の気になる。が解消です!!